同人ゲームサークル『なすびあん』の弐型式ブログ。
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イエッサー!(青井えう)
どうもこんばんは、青井えうですー!
いやーほんと最近あっついですねー!
あまりの暑さに家での作業は不可能と思い、図書館行きました!
ガッツリ寝てやりました!!
それはもう、勉強する隣人や正面の人に見せ付けるように容赦なく寝てやりましたよ!
四時間ぐらい居て三時間は寝てたんじゃないですかね。
残りの一時間はパソコンを撫でる程度に触ってました。っていうかもう触ってないと言っても間違ってないんじゃないですかね。目の前で燃えてても気付かないレベル。
とにかく寝すぎで夢を見ていた気がします。
あと、あまりにも捗らないから途中で図書館を出て、一人で古着屋行ったり、一人でパスタ屋さんに入ったりしたんですよね。
最近は拙者、コミケからヒゲを伸ばしている次第でござるので、それに似合う服はないかと探しに行ったでござる。
その古着屋、前まで男物が店面積の三分の一程度しかなくて、ちょっと虐げられている感はあったものの、まあ店自体が広いからいいかなーとか思ったりしてたんです。
でも今日久しぶりに行ったら五分の一になっていました。
すごくせまいです。
なんかもう虐げられてる感半端ない。
しかも黒のスウェットが異常に多かったです。
絶対これ寝巻きとかに着てたヤツやないですかー。
店の五分の一しかない売り場で、十数着も黒スウェットを陳列する必要があるのかどうか。
まあ私はそのコーナーをスルーしたので、アレですがモノ自体は安い店なので良い買い物ができました。
それからお昼のパスタを一人で気楽に食べて、ちょっとやる気もでてきたな!ってことで図書館へ舞い戻りました。
寝ました。
今日はグダグダデーでしたー。
いやーほんと最近あっついですねー!
あまりの暑さに家での作業は不可能と思い、図書館行きました!
ガッツリ寝てやりました!!
それはもう、勉強する隣人や正面の人に見せ付けるように容赦なく寝てやりましたよ!
四時間ぐらい居て三時間は寝てたんじゃないですかね。
残りの一時間はパソコンを撫でる程度に触ってました。っていうかもう触ってないと言っても間違ってないんじゃないですかね。目の前で燃えてても気付かないレベル。
とにかく寝すぎで夢を見ていた気がします。
あと、あまりにも捗らないから途中で図書館を出て、一人で古着屋行ったり、一人でパスタ屋さんに入ったりしたんですよね。
最近は拙者、コミケからヒゲを伸ばしている次第でござるので、それに似合う服はないかと探しに行ったでござる。
その古着屋、前まで男物が店面積の三分の一程度しかなくて、ちょっと虐げられている感はあったものの、まあ店自体が広いからいいかなーとか思ったりしてたんです。
でも今日久しぶりに行ったら五分の一になっていました。
すごくせまいです。
なんかもう虐げられてる感半端ない。
しかも黒のスウェットが異常に多かったです。
絶対これ寝巻きとかに着てたヤツやないですかー。
店の五分の一しかない売り場で、十数着も黒スウェットを陳列する必要があるのかどうか。
まあ私はそのコーナーをスルーしたので、アレですがモノ自体は安い店なので良い買い物ができました。
それからお昼のパスタを一人で気楽に食べて、ちょっとやる気もでてきたな!ってことで図書館へ舞い戻りました。
寝ました。
今日はグダグダデーでしたー。
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電波電波カプリッチョ!をプレイさせていただきました。自分が高校生活を振り返ると(今20代後半っす・・・サーセン)いじめられて途中からいかなくなった記憶しかないのでとても感動させられる内容でした!私は文章にはこだわりがあり、どちらかというとラノベ的な文体は読まない派だったのですが、今回は妄想している主役の熱さに共感を覚えました。読めば読むほど、中学生時代にいじめられていた自分が「いつかサイヤ人のように覚醒する日が来る」っと思っていた日々を思い出します。兎に角、名台詞が多い作品だと感じました。萌シナリオは、ちょっと自分の経験上(いじめ)とは違う内容だったのでちょっと現実離れしているようにも感じました。とはいう物の、名台詞はこちらのシナリオにもあり、本気で教師に恋愛している女とか結構いたなぁー(予備校で)っとか思い返すことが多かったです。
長々と書きましたが今後も応援しています♪
冬コミに出店するさいは、買わせていただきます
笑
感想どうもありがとうございます!
共感して頂ける部分も多かったようで、ライター冥利に尽きます(´¬`)
中二病で魅力的なキャラっていうのが意外なほど他作品に居ない気がしたので、自分で作ってやろうと思って生まれたのが赤塚一郎です。
一郎は覚醒しないわけですが(笑)、ぶっ飛んじゃってるせいで自分でそれに気付かないんですよね。
一見すれば頭がおかしいわけです。
でもよく考えると誰でも自分の世界を持ってて、だからこそできる事があるんですよね。
それを一郎の場合として切り取ったら、こういう物語になりました( ´ー`)
応援ありがとうございます!
基本的にラノベ文体で書いていくので、苦痛かもしれませんが……次回作もフリーに似た形式で出しますので、お気軽にプレイしてみて下さい!
コメント本当にありがとうございました!
(9/25修正:もう見てないとは思いますが、あまりに文章ひどかったので訂正しました……)