同人ゲームサークル『なすびあん』の弐型式ブログ。
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噂(電庵)
もの凄い噂が飛び交っていますよ。
今月、11月27日にオバマ大統領が宇宙人の存在について、正式に公表するとかいう噂です。
しかし残念な事に、記事のソース元はかなり怪しいんですが。(ブログとかそんなんです
しかし、もしマジだとしたらエラい事ですよねっ。
もしこれが真実だったとしたら、何か勢いでオカルト冒険家的な物になってしまいそうです。
シュメール文明の痕跡を探しに海外へ飛び立っちゃったりねっ!
現時点では信憑性はかなり低いものの、もし万が一宇宙人の存在について正式公表されたとしたら、その時は今世界がかなりヤバイ!という事なんじゃないでしょうか。
そもそも現時点での宇宙人の発表なんて唐突過ぎますし、メリットなんてあるのかなぁ、と思わずに居られません。
発表によるメリットがあるとすれば、宇宙人が私達に何かをもたらしてくれる(テクノロジー?)とか、とりあえず宇宙人→地球人で何かしてくれる場合ですよね。
別に宇宙人が居ます、って言った所で経済が回復するわけでは無いし……。
そしてそういうメリットが無かった場合にそれでも宇宙人を正式発表するなら、可能性があるのは今話題沸騰中の2012年かな!
人類が滅ぶ滅びないの大論争が目下水面下で行われている所であります。
アセンションとか有名ですよね!
でもあれはマヤ文明のロングカレンダーの事であって、そのカレンダーの長さは太陽の活動周期と酷似しているとか言われてるのを見ましたけど、宇宙人とか関係あるのかな……。
ただマヤ文明が、やたら高度な数学の知識を使いこなしていたというのは不思議な話です。
でもまぁ色々ネットサーフィンをしていますと、世界が滅ぶのでは……という徴候みたいな情報は手に入って面白いです。
例えば2010年~2012年の間、太陽が超活動期に入る事による太陽風。
これは2012年に活動のピークを迎え、強烈な太陽風によって電子機器が全て沈黙するそうです。そして、同じく太陽風の影響で天変地異も起こるのでは、と予想されています。
これはわりと真面目な説(NASAとかが発表)。
他には現在CO2で地球温暖化温暖化と叫ばれていますが、問題はそんな「温暖化」じゃないんだよ、という説です。
なんか南極かどっかの氷を調べた結果、地球には過去何度か世界規模の気候異変が起こっていたそうです。
んで、その原因は何だろうと太古の氷の大気状態を調べた結果、そういう時期にはCO2だけが異様に増えていた事がわかったんですね。
んで、その状態が現在の地球と酷似していると。
一応各国の学者チームが後追い実験や分析をしたんだけど、全部一致しちゃったそうです。
つまり現在の地球の状況だと、その内世界規模の大飢饉が起こるかもねというお話でした。でもこれって人類が滅ぶほどじゃないな。
信憑性が少しずつ怪しくなるものの、次は惑星ニビル説。
現在、冥王星ぐらいまで9つの惑星が発見されていますが、なんか天王星とかの重力の影響とかを調べた結果、さらに外側に10番目の惑星があってもおかしく無いという計算結果が出たそうです。
それで、これは700年から1000年ぐらいの楕円軌道どうのこうので、しかも最近NASAのサイトでYHWHと名付けられた惑星が公開されてたんだけど……とか、もう色々面倒になったのでこの辺で終わろう。お腹すいた。
そういうわけで、宇宙人たのしみですね!
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