同人ゲームサークル『なすびあん』の弐型式ブログ。
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サイトに写真素材ページを追加しました。
まぁ片手間にやるぐらいですので、写真数も少なく偏ってますが。
素材探しで苦労されてる製作者さん達の少しでも足しになればと思います。
まぁ本当に素材探しで苦労するのは写真じゃなくて効果音なんだけどね!!
ところで、次回作における設定がようやく固まってきました。
私は結構、曖昧ではいけない所を曖昧にしちゃったりする悪い癖があるので、その辺に気を付けて出来るだけ色んな角度の設定を作っているつもりです。
しかし設定を作るというのも難しい気がしてなりません。私だけなんでしょか。
作品上で整合性が取れるくらいの設定が出来れば良いのですが、その匙加減が悩み所です。
作りすぎても作品上で全く使われなければ意味はありませんし、作らなさ過ぎても何だか説得力の薄いというかふにゃふにゃした作品になってしまいます。
なので出来るだけ必要な部分を重点的に作っているつもりですが。どうなんでしょ。
現時点で設定やその他下準備は70%ぐらい完成したようです。
90%ぐらい完成すれば書き始められると思うんですが、後もうちょっと詰める所を詰めていかねばと思っております。
主にプロットとか仕掛けとかプロットとか‥‥。
設定もただ決めれば良いってわけじゃなくて、物語にひきつけられるような仕掛けを作らないと‥‥。
そしてプロット。プロットの大事さが最近凄く分かってきました。ほんとプロット最強。プロットさえあれば何でも書ける。気がします。
来年ぐらいには執筆を開始したいなぁと思いますけど、ほんとそうなって欲しいなぁ。
良い作品が出来ますように。
まぁ片手間にやるぐらいですので、写真数も少なく偏ってますが。
素材探しで苦労されてる製作者さん達の少しでも足しになればと思います。
まぁ本当に素材探しで苦労するのは写真じゃなくて効果音なんだけどね!!
ところで、次回作における設定がようやく固まってきました。
私は結構、曖昧ではいけない所を曖昧にしちゃったりする悪い癖があるので、その辺に気を付けて出来るだけ色んな角度の設定を作っているつもりです。
しかし設定を作るというのも難しい気がしてなりません。私だけなんでしょか。
作品上で整合性が取れるくらいの設定が出来れば良いのですが、その匙加減が悩み所です。
作りすぎても作品上で全く使われなければ意味はありませんし、作らなさ過ぎても何だか説得力の薄いというかふにゃふにゃした作品になってしまいます。
なので出来るだけ必要な部分を重点的に作っているつもりですが。どうなんでしょ。
現時点で設定やその他下準備は70%ぐらい完成したようです。
90%ぐらい完成すれば書き始められると思うんですが、後もうちょっと詰める所を詰めていかねばと思っております。
主にプロットとか仕掛けとかプロットとか‥‥。
設定もただ決めれば良いってわけじゃなくて、物語にひきつけられるような仕掛けを作らないと‥‥。
そしてプロット。プロットの大事さが最近凄く分かってきました。ほんとプロット最強。プロットさえあれば何でも書ける。気がします。
来年ぐらいには執筆を開始したいなぁと思いますけど、ほんとそうなって欲しいなぁ。
良い作品が出来ますように。
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副業のお仕事が思った以上に長引いて、微妙に年内に終わらないかもしれません。
さらに現在エルミナージュというゲームにハマッてしまい、猿のようにプレイしています。やり込み系のゲームで裏ボスまで倒したのですが……まだやりたいなぁと。
というか、この二次創作の小説(恐らくエロ有り)を書いて小銭でも稼げないかなと企んでいますので、たぶんしばらくはちょこちょこプレイしそうです。とうとう私もエロを書く日が来たんですね!!
次回作に関しては、作業しているようなしてないような。
脳内で設定とか決めつつ、キャラ設定とか考えつつ、ちょっと世界観が大きすぎるので取捨選択をしつつ。
それとちゃんと万人受けするようなストーリーに微調整もしなければいけません。
私の頭は時々奇をてらいすぎて有り得ないような展開とかストーリーを弾き出すようです。ただそれが面白いかどうかは別の話なんです。
だけどまぁ……前作<ずっと一緒に――>は「ありきたり」「展開が読める」「デジャヴ」などなど色々言われてたので、次回作ではもうちょっとだけ奇をてらっても良いんじゃないでしょうか。
とりあえずシナリオを書き始める前に、色々と考える事があると確信しております。
シナリオ執筆開始前の準備段階が半分ぐらい終わった所ですね、多分。
頑張ります。
さらに現在エルミナージュというゲームにハマッてしまい、猿のようにプレイしています。やり込み系のゲームで裏ボスまで倒したのですが……まだやりたいなぁと。
というか、この二次創作の小説(恐らくエロ有り)を書いて小銭でも稼げないかなと企んでいますので、たぶんしばらくはちょこちょこプレイしそうです。とうとう私もエロを書く日が来たんですね!!
次回作に関しては、作業しているようなしてないような。
脳内で設定とか決めつつ、キャラ設定とか考えつつ、ちょっと世界観が大きすぎるので取捨選択をしつつ。
それとちゃんと万人受けするようなストーリーに微調整もしなければいけません。
私の頭は時々奇をてらいすぎて有り得ないような展開とかストーリーを弾き出すようです。ただそれが面白いかどうかは別の話なんです。
だけどまぁ……前作<ずっと一緒に――>は「ありきたり」「展開が読める」「デジャヴ」などなど色々言われてたので、次回作ではもうちょっとだけ奇をてらっても良いんじゃないでしょうか。
とりあえずシナリオを書き始める前に、色々と考える事があると確信しております。
シナリオ執筆開始前の準備段階が半分ぐらい終わった所ですね、多分。
頑張ります。
ほんの15分間ほど、親父と話して気が楽になりました。
私は自分で作家、というかシナリオライターに絶対なるもんだと思い込んでて、どう足掻いてもそこに到達するだろうとか思ってたわけです。
そこに辿り着くまでの道中、そして辿り着いてからの苦労、他の作家さんとの差別化はどうしようとか、自分より上手く文章を書ける人、面白いストーリーを考えられる人、熱い演出を仕掛ける人、そういった人たちに一体何で勝てば良いのかと考えては鬱になったりしたわけですが。
そもそもよく考えれば、別に私がシナリオライターになれるとは限らないのでありまして。
「んなもんはほとんど運だ」とのたまう親父殿に「確かにそうだよなぁ」とか酷く納得してしまう次第でございます。
私は絶対になるのではなくて、なれるかどうか分からない。
そんな曖昧な状態ですがそれは酷く気楽です。
絶対なんてものは熱血系の言葉ですが、毎月鬱が入るぐらい冷血な私にはそもそも似合って無かったのですよ。ふふふ。
先の事なんて分からない。何が正しいのかも分からない。
任運騰騰とかいう言葉がありましてね、その意味がすっと肌に馴染んだ気がします。漢字あってるのかな‥‥。
運命は天に任せて、私は好き勝手逝きますよーヒャッハー!!
私は自分で作家、というかシナリオライターに絶対なるもんだと思い込んでて、どう足掻いてもそこに到達するだろうとか思ってたわけです。
そこに辿り着くまでの道中、そして辿り着いてからの苦労、他の作家さんとの差別化はどうしようとか、自分より上手く文章を書ける人、面白いストーリーを考えられる人、熱い演出を仕掛ける人、そういった人たちに一体何で勝てば良いのかと考えては鬱になったりしたわけですが。
そもそもよく考えれば、別に私がシナリオライターになれるとは限らないのでありまして。
「んなもんはほとんど運だ」とのたまう親父殿に「確かにそうだよなぁ」とか酷く納得してしまう次第でございます。
私は絶対になるのではなくて、なれるかどうか分からない。
そんな曖昧な状態ですがそれは酷く気楽です。
絶対なんてものは熱血系の言葉ですが、毎月鬱が入るぐらい冷血な私にはそもそも似合って無かったのですよ。ふふふ。
先の事なんて分からない。何が正しいのかも分からない。
任運騰騰とかいう言葉がありましてね、その意味がすっと肌に馴染んだ気がします。漢字あってるのかな‥‥。
運命は天に任せて、私は好き勝手逝きますよーヒャッハー!!
一般的に使われる間違った方の意味で次回作は煮詰まっています\(^o^)/
しばらく副業の執筆のお仕事が‥‥まぁやらなくても良いっちゃ良いので、次回作に手を加えようと思い至ったのですが。
ダメだ、これはノリで書いて行って収拾が付くようなお話じゃない。
しっかりと設定とプロットを固めねば‥‥という事で主にプロットとキャラ設定に専念します。
とりあえず私の場合、色々と無意識に手を抜いて説明不足のバッドエンドにしてしまいがちです。それでもまぁいっか、と思っちゃう所があるので、そこを改善します。
アレとソレをどうにかしてお話をハッピーエンドに全部持っていかなければなりませぬ。
それとルート毎に変わる主要キャラについて、どう動かすか、どういうお話を望ませるかをしっかりと書かねばなりませぬ。
でもプロットとキャラ設定はどっちから先に書くべきなんだろう‥‥。やっぱりキャラ設定か‥‥。
全ルートを通しての共通イベントなども幾つか欲しいなぁとか思うわけですが、それも各ルートのプロットがある程度決まらないと難しい‥‥。
こういう筋道が立っていない状況の今が、一番大変なのかもしれませぬ。
本当に何から手を付けて良いのか辛うじてしか分からない状態。
用意した資料の、一体どれとどれとどれを使うのかもいまいちハッキリしない。
さらにルート分岐があるだけに、キャラがやっぱり多い。
そのキャラ一人一人の気持ちを理解して、どういう動きをするか、なぜそう思うのか、という設定を一つ一つ積み上げていくのも大変です。
こういう人工的なストーリーっていうのは、本当の現実とは違って行動や言動一つ一つに明確な理由とか根拠の掲示を求められるように思います。いや、まぁ本当にどうでも良い言動や行動に関してはスルーして貰えるでしょうが。
偶然というものはどうしてもご都合主義臭がするものですし、何か根拠や理由をつけないと読者を白けさせてしまうんですね。
まぁある意味、作者が全てを決めて書いてるって時点で偶然なんて有り得ないわけですからね。全部必然なんだからそうなった根拠を見せろってなわけですよ。
だから創作物はどんなにリアルに見せたって現実とはかけ離れるわけで‥‥それでもリアルに近づける為に根拠を用意せないかんわけです。超だるい。
そしてそんなわけで、こうやってダラダラつまらない事を書いて、作品から逃げてるのでした。
ああ‥‥処理限界を超えてるけど頑張らないと‥‥。
無謀な夢を‥‥ぶっ潰す!!!!!
しばらく副業の執筆のお仕事が‥‥まぁやらなくても良いっちゃ良いので、次回作に手を加えようと思い至ったのですが。
ダメだ、これはノリで書いて行って収拾が付くようなお話じゃない。
しっかりと設定とプロットを固めねば‥‥という事で主にプロットとキャラ設定に専念します。
とりあえず私の場合、色々と無意識に手を抜いて説明不足のバッドエンドにしてしまいがちです。それでもまぁいっか、と思っちゃう所があるので、そこを改善します。
アレとソレをどうにかしてお話をハッピーエンドに全部持っていかなければなりませぬ。
それとルート毎に変わる主要キャラについて、どう動かすか、どういうお話を望ませるかをしっかりと書かねばなりませぬ。
でもプロットとキャラ設定はどっちから先に書くべきなんだろう‥‥。やっぱりキャラ設定か‥‥。
全ルートを通しての共通イベントなども幾つか欲しいなぁとか思うわけですが、それも各ルートのプロットがある程度決まらないと難しい‥‥。
こういう筋道が立っていない状況の今が、一番大変なのかもしれませぬ。
本当に何から手を付けて良いのか辛うじてしか分からない状態。
用意した資料の、一体どれとどれとどれを使うのかもいまいちハッキリしない。
さらにルート分岐があるだけに、キャラがやっぱり多い。
そのキャラ一人一人の気持ちを理解して、どういう動きをするか、なぜそう思うのか、という設定を一つ一つ積み上げていくのも大変です。
こういう人工的なストーリーっていうのは、本当の現実とは違って行動や言動一つ一つに明確な理由とか根拠の掲示を求められるように思います。いや、まぁ本当にどうでも良い言動や行動に関してはスルーして貰えるでしょうが。
偶然というものはどうしてもご都合主義臭がするものですし、何か根拠や理由をつけないと読者を白けさせてしまうんですね。
まぁある意味、作者が全てを決めて書いてるって時点で偶然なんて有り得ないわけですからね。全部必然なんだからそうなった根拠を見せろってなわけですよ。
だから創作物はどんなにリアルに見せたって現実とはかけ離れるわけで‥‥それでもリアルに近づける為に根拠を用意せないかんわけです。超だるい。
そしてそんなわけで、こうやってダラダラつまらない事を書いて、作品から逃げてるのでした。
ああ‥‥処理限界を超えてるけど頑張らないと‥‥。
無謀な夢を‥‥ぶっ潰す!!!!!
vectorにて「ずっと一緒に――」のダウンロード数が1087になりましたっ!ビバッ!!\(^o^)/
いやー「NaGISAnet」さんに紹介してもらって一気に140ぐらい増えたようです。あざっすあざっす!
でもとうとう四桁の大台に乗りましたね。
いつかダウンロード数が四桁いけば良いなあと思ってたので、これでどうにか目標達成です。やったー!
まぁふりーむのダウンロード数も合わせたら1500ぐらいは行ってそうな気がしますが、それはそれ。
これで「ずっと一緒に――」という作品にはお疲れ様とありがとう。まぁこれからも出会った人達に束の間の物語を見せてあげれば良いよっ。
でもこれ、処女作にしてはそこそこの結果だったと自分では思います。
さて、思い残す所が無くなった所で視線は次へ。
次回作は商業クオリティ(少なくともシナリオレベルでは)を目指して、頑張りたいと思います。
まぁ‥‥来年に完成すれば良いな、って具合で。
いやー「NaGISAnet」さんに紹介してもらって一気に140ぐらい増えたようです。あざっすあざっす!
でもとうとう四桁の大台に乗りましたね。
いつかダウンロード数が四桁いけば良いなあと思ってたので、これでどうにか目標達成です。やったー!
まぁふりーむのダウンロード数も合わせたら1500ぐらいは行ってそうな気がしますが、それはそれ。
これで「ずっと一緒に――」という作品にはお疲れ様とありがとう。まぁこれからも出会った人達に束の間の物語を見せてあげれば良いよっ。
でもこれ、処女作にしてはそこそこの結果だったと自分では思います。
さて、思い残す所が無くなった所で視線は次へ。
次回作は商業クオリティ(少なくともシナリオレベルでは)を目指して、頑張りたいと思います。
まぁ‥‥来年に完成すれば良いな、って具合で。