同人ゲームサークル『なすびあん』の弐型式ブログ。
カテゴリー「MYTHOS」の記事一覧
- 2024.11.23 [PR]
- 2015.04.30 4月も終わりですね!(青井えう)
- 2015.04.24 調子いいですぞ!(青井えう)
- 2015.04.14 相互理解(青井えう)
- 2015.03.29 SFとして(青井えう)
- 2015.03.24 えらいことです(青井えう)
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自分で言うのもなんですが、次回作でMYTHOSはSFとしての質がなかなかのレベルになってしまいました。
第二部で最先端科学と神話の由来を繋げたこの手腕はもはや天才ではないかと疑っております(全力で自画自賛)
いや、でもちょっと待てよ……その由来が第二部の中で完璧に説明されるわけではないのか?
とはいえせっかくなんで盛り込みたい。
次回作は色々と細々したおまけテキストが出てくる予定なんで、そこででも書いてしまおうかと思っています。
私のような小物がグズグズと設定を隠しておくのも間違っているのですよ。
どーんといきましょう、どーんと。
心の隅では第四部まであるのにネタの配分的にどうなんだろうと思わなくもないのですが、でもどうせ第二部でコケたら……。
それで別に次のネタが無くなるわけでもなし。というかある程度出さないと、謎だらけで完結しちゃう。世界観マシマシ背油多めの作品なので、消化も大変ですね。
とにかく第四部がなあ……。アレはかなり特殊ですから、自分でもどうなるかわからなくて……。ネタは必要ないような気もするし、一応残した方が良い気もするし。っていうか第四部にたどり着くのは一体何年後なんです?気が遠くなるんですけど。
そんな先のことを考えても仕方ありません。
出し惜しみして人気でないのが一番アレですし、出しちゃいましょう。出してダメだったらもうどうにもならないわけですから。
話の流れ的に不自然にならなければ、面白ければ出します。
とことんやっちゃえばいいんですよ。気分的にはこれで最後の作品って感じですからね。
まあ宮崎さんリスペクトですけどね。
第二部で最先端科学と神話の由来を繋げたこの手腕はもはや天才ではないかと疑っております(全力で自画自賛)
いや、でもちょっと待てよ……その由来が第二部の中で完璧に説明されるわけではないのか?
とはいえせっかくなんで盛り込みたい。
次回作は色々と細々したおまけテキストが出てくる予定なんで、そこででも書いてしまおうかと思っています。
私のような小物がグズグズと設定を隠しておくのも間違っているのですよ。
どーんといきましょう、どーんと。
心の隅では第四部まであるのにネタの配分的にどうなんだろうと思わなくもないのですが、でもどうせ第二部でコケたら……。
それで別に次のネタが無くなるわけでもなし。というかある程度出さないと、謎だらけで完結しちゃう。世界観マシマシ背油多めの作品なので、消化も大変ですね。
とにかく第四部がなあ……。アレはかなり特殊ですから、自分でもどうなるかわからなくて……。ネタは必要ないような気もするし、一応残した方が良い気もするし。っていうか第四部にたどり着くのは一体何年後なんです?気が遠くなるんですけど。
そんな先のことを考えても仕方ありません。
出し惜しみして人気でないのが一番アレですし、出しちゃいましょう。出してダメだったらもうどうにもならないわけですから。
話の流れ的に不自然にならなければ、面白ければ出します。
とことんやっちゃえばいいんですよ。気分的にはこれで最後の作品って感じですからね。
まあ宮崎さんリスペクトですけどね。
ザッと計算してみたら、第二部の分量は前作の1.5倍~2倍程度になりそうです。
でも「ぼくがかんがえたさいきょうのしすてむ」を搭載する事により、体感では第一部と同じ程度のプレイ感覚でエンディングまで迎えられるようにするつもりです。
まさかのやり込み(読み込み?)システムを搭載するつもりです。
皆さん、この作品は忘れたぐらいに公開されると思いますので一度忘れてしまいましょう!
スケジュールや計画というものを守るのは社会人として当然のことです。
ですがクリエイターとして必須かといわれると、そうではないと私は思うんやで(開き直り)
つまり私は作品と真摯に向き合いたいと思っております。
第二部でなすびあん作品は最後になるという気持ちを持っています。
まあ第三部も当然作るとは思いますが、それは第二部完成後の自分が判断することであって今の時点では存在しない。
第三部も作って第四部も作るという意識でやっていると、どうしても先のことばかり考えてしまって今の作品がユルくなってしまう。
でもそうじゃないんだと。
もうこの作品で私の創作活動は終わりなんだと。
私のやりたい事、私の引き出しの全てをぶち込まないと、永遠にそれに日が当たることはないんだと。
考えております。
まあネガティヴなようなポジティヴなような感じですが作品自体は完成するのでご心配なさらず。
でも「ぼくがかんがえたさいきょうのしすてむ」を搭載する事により、体感では第一部と同じ程度のプレイ感覚でエンディングまで迎えられるようにするつもりです。
まさかのやり込み(読み込み?)システムを搭載するつもりです。
皆さん、この作品は忘れたぐらいに公開されると思いますので一度忘れてしまいましょう!
スケジュールや計画というものを守るのは社会人として当然のことです。
ですがクリエイターとして必須かといわれると、そうではないと私は思うんやで(開き直り)
つまり私は作品と真摯に向き合いたいと思っております。
第二部でなすびあん作品は最後になるという気持ちを持っています。
まあ第三部も当然作るとは思いますが、それは第二部完成後の自分が判断することであって今の時点では存在しない。
第三部も作って第四部も作るという意識でやっていると、どうしても先のことばかり考えてしまって今の作品がユルくなってしまう。
でもそうじゃないんだと。
もうこの作品で私の創作活動は終わりなんだと。
私のやりたい事、私の引き出しの全てをぶち込まないと、永遠にそれに日が当たることはないんだと。
考えております。
まあネガティヴなようなポジティヴなような感じですが作品自体は完成するのでご心配なさらず。