同人ゲームサークル『なすびあん』の弐型式ブログ。
カテゴリー「MYTHOS」の記事一覧
- 2024.11.24 [PR]
- 2011.10.03 体験版製作開始……?(青井えう)
- 2011.09.21 新タイトル仮決定(青井えう)
- 2011.09.13 次回作のタイトルについて(青井えう)
- 2011.09.10 完全に一致(青井えう)
- 2011.09.07 物語作りってヤツは(青井えう)
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次回作の新タイトルを決定しましたっっっ!!
私が考えに考え抜いて考案したタイトルは――。
現 代 戦 争 ノ 第 五 番 神 話
――The last myth of the human race――
……
1YA氏「これは無いな」
私「うそーんっっ!?」
という流れで上記のタイトルはボツになってしまいました。
結構気に入ってたんだけどなぁ……。厨二病っぽいじゃないですか。無駄に適当な英語も使ってるし。
ですが長すぎて逆にインパクトが無いと言われまして、確かに長いというのは同意せざるを得ない所。タイトルが二行あるというのも色々と不都合がありそうですし。(リンク表記とかの時に)
というわけで、却下された後十分ぐらいで考えたタイトルにします。
【フィフス】――最終神話――
これに決定!!
MYTHよりは厨二病っぽさを出す事によりパンチを効かせつつ、タイトルから話の内容が分かりそうで分からないという絶妙なさじ具合!ごめんなさい無理矢理褒めました!神話とか書いてるけど登場キャラの9割が軍人です!
まあこのブログを読んでくれてる人にはさっぱり次回作の内容が伝わらないでしょうから、簡単なあらすじでも書いておきます。
※※あらすじ※※
――2012年12月にとつじょ浮上した謎の大陸「ムー」。
その領土を巡って勃発した約一年程度の第三次世界大戦。
それはしかし、2015年に突然活動再開した「ムー」の古代文明兵器によって強制的に終結した。
つまり、世界の主要国は全て――古代文明兵器の攻撃によって呆気なく陥落した。
主人公黒田秋一は第三次世界大戦を潜り抜けた日本の特殊部隊の一員。
日本は「ムー」への決死の上陸作戦を敢行しようとしていた。
だがしかし、秋一はアメリカ敗北の噂を聞いて士気が上がらず、作戦に不参加を決め込むつもりだった。
ところが肝心の作戦説明会議で相棒である加茂沙織が秋一も指名して立候補してしまう。
作戦説明会議後、あまりに行きたくなかった秋一は錯乱して沙織に格闘戦を挑んで無理心中を図る。
が、返り討ちに遭って気を失っなってしまった。沙織はCQB(近接格闘戦)が得意だったのだ……!
そして次に秋一が目を覚ました時。
そこは医務室ではなく――「ムー」への輸送機の中だった。
※※※
……とまぁ少々長いですが、こういうあらすじになっております。相変わらずあらすじ書くの下手だな私!
まぁそれはおいおい考えて書くとして。
なすびあんの前二作品と全然作風が違うじゃねーか! という突っ込みがあれば嬉しいのですが、まあ確かに違います。
ラブラブコメコメしていた前二作品とは打って変わって(それほどラブコメでも無かったけども)、今回はわりとシリアス!だけど状況が絶望的過ぎてみんな逆にちょっと明るくなっちゃってる!そんな作品です。
要するにシリアスだけど、わりと軽い所があったりします。
むしろ物語の最初はかなり軽いかも。ま、アレですよ。ラノベですラノベ。
ちなみに、作業は予定よりかなり遅れてきております。このプロジェクトが始まったの、9月1日からだったはずなのにっ!
ああ、やばいやばい……。
一応、公開は2012年冬を目指しておりますが、目指しているだけに終わるかもしれません。
とにかくできるだけ良い作品を創りたい!
目指せ100マンダウンローッ!!
私が考えに考え抜いて考案したタイトルは――。
現 代 戦 争 ノ 第 五 番 神 話
――The last myth of the human race――
……
1YA氏「これは無いな」
私「うそーんっっ!?」
という流れで上記のタイトルはボツになってしまいました。
結構気に入ってたんだけどなぁ……。厨二病っぽいじゃないですか。無駄に適当な英語も使ってるし。
ですが長すぎて逆にインパクトが無いと言われまして、確かに長いというのは同意せざるを得ない所。タイトルが二行あるというのも色々と不都合がありそうですし。(リンク表記とかの時に)
というわけで、却下された後十分ぐらいで考えたタイトルにします。
【フィフス】――最終神話――
これに決定!!
MYTHよりは厨二病っぽさを出す事によりパンチを効かせつつ、タイトルから話の内容が分かりそうで分からないという絶妙なさじ具合!ごめんなさい無理矢理褒めました!神話とか書いてるけど登場キャラの9割が軍人です!
まあこのブログを読んでくれてる人にはさっぱり次回作の内容が伝わらないでしょうから、簡単なあらすじでも書いておきます。
※※あらすじ※※
――2012年12月にとつじょ浮上した謎の大陸「ムー」。
その領土を巡って勃発した約一年程度の第三次世界大戦。
それはしかし、2015年に突然活動再開した「ムー」の古代文明兵器によって強制的に終結した。
つまり、世界の主要国は全て――古代文明兵器の攻撃によって呆気なく陥落した。
主人公黒田秋一は第三次世界大戦を潜り抜けた日本の特殊部隊の一員。
日本は「ムー」への決死の上陸作戦を敢行しようとしていた。
だがしかし、秋一はアメリカ敗北の噂を聞いて士気が上がらず、作戦に不参加を決め込むつもりだった。
ところが肝心の作戦説明会議で相棒である加茂沙織が秋一も指名して立候補してしまう。
作戦説明会議後、あまりに行きたくなかった秋一は錯乱して沙織に格闘戦を挑んで無理心中を図る。
が、返り討ちに遭って気を失っなってしまった。沙織はCQB(近接格闘戦)が得意だったのだ……!
そして次に秋一が目を覚ました時。
そこは医務室ではなく――「ムー」への輸送機の中だった。
※※※
……とまぁ少々長いですが、こういうあらすじになっております。相変わらずあらすじ書くの下手だな私!
まぁそれはおいおい考えて書くとして。
なすびあんの前二作品と全然作風が違うじゃねーか! という突っ込みがあれば嬉しいのですが、まあ確かに違います。
ラブラブコメコメしていた前二作品とは打って変わって(それほどラブコメでも無かったけども)、今回はわりとシリアス!だけど状況が絶望的過ぎてみんな逆にちょっと明るくなっちゃってる!そんな作品です。
要するにシリアスだけど、わりと軽い所があったりします。
むしろ物語の最初はかなり軽いかも。ま、アレですよ。ラノベですラノベ。
ちなみに、作業は予定よりかなり遅れてきております。このプロジェクトが始まったの、9月1日からだったはずなのにっ!
ああ、やばいやばい……。
一応、公開は2012年冬を目指しておりますが、目指しているだけに終わるかもしれません。
とにかくできるだけ良い作品を創りたい!
目指せ100マンダウンローッ!!
次回作、タイトルが大きく変わるかもしれません。
『MYTH』じゃちょっとパンチが弱いかな、と思いまして。
かなり中二病っぽい奇天烈なタイトルにした方がやっぱり目を引きますしね。
というわけで、ただいまタイトル考え中。
本当はほぼ決定しているタイトルがあるんですけど、とりあえず絵師と話し合うまでは保留。
それから、次回作の体験版を製作予定です。
え、次回作は無料じゃなかったのかって?
はっはっは、嫌だなぁ・・・次回作はあくまでフリー後払い形式の製品。
『後払いで良いよ。それと面白く無かったらお金払わなくて良いよ』っていう形式なんですよ!
これはフリーゲームじゃなくてれっきとした商品なんですよ!
『やってよかった!面白かった!』って人からはドンドンお金払って貰いますよぉッ!
あ、でもレビュアーさんとか、レビューしてくれるなら別にお金は結構です。
「お金は嫌だけどお菓子あげる」ってのでも別に良いですよ。
わりと何でも良いんですね。あ、ゴミとかは送らないで下さい。後、毒とかも。
まぁ食べ物もちょっと怖いし物を貰っても邪魔になるかもですので、やっぱりお金が一番ありがたいですね。
正直、ゲーム製作で食べていきたいのです。
さてそれはともかくとして、体験版を製作予定です。
できれば今年中には公開したいなと思う昨今。
次回作はド派手なセカイ系の戦争モノになります。どうぞご期待下さい。
って今まで日常モノばかり作ってきたサークルがそんな事をいきなり言い出しても、困るかとは思いますが。
とりあえず色々と全力の満身創痍になる勢いで頑張ります。
今日は……五時間ぐらいゲームしてましたけど……ね。
し、資料用!せ、戦争モノのゲームですから!
『MYTH』じゃちょっとパンチが弱いかな、と思いまして。
かなり中二病っぽい奇天烈なタイトルにした方がやっぱり目を引きますしね。
というわけで、ただいまタイトル考え中。
本当はほぼ決定しているタイトルがあるんですけど、とりあえず絵師と話し合うまでは保留。
それから、次回作の体験版を製作予定です。
え、次回作は無料じゃなかったのかって?
はっはっは、嫌だなぁ・・・次回作はあくまでフリー後払い形式の製品。
『後払いで良いよ。それと面白く無かったらお金払わなくて良いよ』っていう形式なんですよ!
これはフリーゲームじゃなくてれっきとした商品なんですよ!
『やってよかった!面白かった!』って人からはドンドンお金払って貰いますよぉッ!
あ、でもレビュアーさんとか、レビューしてくれるなら別にお金は結構です。
「お金は嫌だけどお菓子あげる」ってのでも別に良いですよ。
わりと何でも良いんですね。あ、ゴミとかは送らないで下さい。後、毒とかも。
まぁ食べ物もちょっと怖いし物を貰っても邪魔になるかもですので、やっぱりお金が一番ありがたいですね。
正直、ゲーム製作で食べていきたいのです。
さてそれはともかくとして、体験版を製作予定です。
できれば今年中には公開したいなと思う昨今。
次回作はド派手なセカイ系の戦争モノになります。どうぞご期待下さい。
って今まで日常モノばかり作ってきたサークルがそんな事をいきなり言い出しても、困るかとは思いますが。
とりあえず色々と全力の満身創痍になる勢いで頑張ります。
今日は……五時間ぐらいゲームしてましたけど……ね。
し、資料用!せ、戦争モノのゲームですから!
某超有名な同人ゲーム(絶賛製作中)と、なすびあんの次回作の設定がモロ被りするという事態が発生しました。
もう嫌だ\(^o^)/
・・・・・・なんだか作品を創ろうとする度に他作品とのかぶりに悩む日々。
しかも、某有名な同人ゲーム……LAST WHITEさんで製作の『EDEN―最終戦争少女伝説―』の方が先に出てるので、明らかにウチがパクリになっちゃいますよね。
まぁ実際、次回作に着手する前から体験版やって……「あれ? これは・・・?」とか思っていたのですが。
それはだいぶ前にやった体験版ver1でして、確定的では無かったのです。
しかし今日、というか今さっき、体験版ver2をやってみた所……『王都ヒラニプラ』という単語が出てきまして。
あ――それあなた、ムー大陸の首都名ですやんか、と。
ジェームズ・チャーチワードさんがバッチリガッチリ書いてる通りじゃないですか、と。
私もそれ、次回作に使おうと思ってたんです、と。
しかも良く考えたら、チラッと見えたエンブレムも確かムー帝國の紋章盾だったようなあばばばば私もそれ使おうとしていますあばばばば。
あーやばい。もはやモロ被りというレベルじゃないほどのモロ被り。
何だろう、一方通行のシェアワールドでもしようってのか私は。
ぐぬぬぬ・・・まいった。
なんだかアレですね、ここまで来たらもーいーかなって気分になっちゃいますね!
方向修正できないですし!パクリっつーか、むしろ設定の参照先が同じってだけですし!
ここは一つ、開き直って『EDEN―最終戦争少女伝説―』の応援バナーでも張らせていただきましょうかね!
ええーい、切腹だーい!
気持ちだけでも負けないように頑張らないと・・・!!
もう嫌だ\(^o^)/
・・・・・・なんだか作品を創ろうとする度に他作品とのかぶりに悩む日々。
しかも、某有名な同人ゲーム……LAST WHITEさんで製作の『EDEN―最終戦争少女伝説―』の方が先に出てるので、明らかにウチがパクリになっちゃいますよね。
まぁ実際、次回作に着手する前から体験版やって……「あれ? これは・・・?」とか思っていたのですが。
それはだいぶ前にやった体験版ver1でして、確定的では無かったのです。
しかし今日、というか今さっき、体験版ver2をやってみた所……『王都ヒラニプラ』という単語が出てきまして。
あ――それあなた、ムー大陸の首都名ですやんか、と。
ジェームズ・チャーチワードさんがバッチリガッチリ書いてる通りじゃないですか、と。
私もそれ、次回作に使おうと思ってたんです、と。
しかも良く考えたら、チラッと見えたエンブレムも確かムー帝國の紋章盾だったようなあばばばば私もそれ使おうとしていますあばばばば。
あーやばい。もはやモロ被りというレベルじゃないほどのモロ被り。
何だろう、一方通行のシェアワールドでもしようってのか私は。
ぐぬぬぬ・・・まいった。
なんだかアレですね、ここまで来たらもーいーかなって気分になっちゃいますね!
方向修正できないですし!パクリっつーか、むしろ設定の参照先が同じってだけですし!
ここは一つ、開き直って『EDEN―最終戦争少女伝説―』の応援バナーでも張らせていただきましょうかね!
ええーい、切腹だーい!
気持ちだけでも負けないように頑張らないと・・・!!
なんつっても難しいもんですね。
いつも私が作る物語は難産で、殴りあうみたいにして外に出てきます。
色々と考えて物語の骨組みを考えてはみますけど、貧弱な想像力ではやっぱり全部はまとまりきらなくて。
曖昧なまま書き出してはみるんですけど、それってつまり雲に乗ってみようと飛行機からジャンプしてみるぐらいの気持ちですよね。
ちゃんと物語が一から十まで決まって無いから、ちゃんと良い物語になるかが分からない。
実は作品なんて誰だって作れるんですよ。
例え作ってる本人が飽きちゃっても、主人公の頭に隕石が落として「fin」を入れちゃえば、それで物語は完成するんですから。
誰でも物語なんて作れるのに、それなのに物語を作る人がとっても苦しんでもがきながら筆を動かすのは、クオリティを求めるからです。
つまり結論からいって。作品を創るにあたって問題になるのは完成するかじゃなくて、良い作品になるかどうか。
しかもベターじゃなくて、ベストな作品になるかどうか。
私はこの「なすびあん」の活動を通して、これ言っちゃうのもどーかと思いますが、「ベスト」ではなく「ベター」で活動していました。
だけど次は「ベスト」を目指します。
きっとできあがったそれは、今の時点で私の「ベスト」です。
私はこの作品に、「最高」のクオリティを求めます。
でもふと、世の中を見渡してみますと。
物凄い作品なのに売れていない、評価されていない作品がたくさんあります。
ああ、理解できないなとか思っちゃったり。なんでコレが売れて無いんだろうとか。
信じられないんですけど、それが現実で珍しくも無いそーですね。
それで、そんな風にならないように必死に脳みそを振り絞ってみたりするんです。
何が必要なのか、なにが話題になるのか、どうすれば知名度が上がるのか。
色々と考えるんですけど、それを物語に組み込むにはどうすれば良いかとか、ドンドンドンドン製作作業が複雑化していきまして困ったものです。
そんな事ばっかり考えてるせいで物語が書けません。
宣伝するための話題性を持たせるための要素と、物語を面白くするための要素と、世界観の矛盾をなくすための説明と、物語を盛り上げるための構成と、深みを持たせるためのテーマと、感情移入しやすい人間関係と、分岐ルートそれぞれに対する情報公開量と、それぞれの結果と伏線と……ああああああああああああ何個同時並行処理すれば良いんじゃああああああああ!
ってな感じで、頭がこんがらがっちゃって本当にぐちゃぐちゃに絡まった糸みたいです。
それでも気合いで糸の端から少しずつ少しずつ解いていけば……
なんとかなるんでしょう、たぶん。
いつも私が作る物語は難産で、殴りあうみたいにして外に出てきます。
色々と考えて物語の骨組みを考えてはみますけど、貧弱な想像力ではやっぱり全部はまとまりきらなくて。
曖昧なまま書き出してはみるんですけど、それってつまり雲に乗ってみようと飛行機からジャンプしてみるぐらいの気持ちですよね。
ちゃんと物語が一から十まで決まって無いから、ちゃんと良い物語になるかが分からない。
実は作品なんて誰だって作れるんですよ。
例え作ってる本人が飽きちゃっても、主人公の頭に隕石が落として「fin」を入れちゃえば、それで物語は完成するんですから。
誰でも物語なんて作れるのに、それなのに物語を作る人がとっても苦しんでもがきながら筆を動かすのは、クオリティを求めるからです。
つまり結論からいって。作品を創るにあたって問題になるのは完成するかじゃなくて、良い作品になるかどうか。
しかもベターじゃなくて、ベストな作品になるかどうか。
私はこの「なすびあん」の活動を通して、これ言っちゃうのもどーかと思いますが、「ベスト」ではなく「ベター」で活動していました。
だけど次は「ベスト」を目指します。
きっとできあがったそれは、今の時点で私の「ベスト」です。
私はこの作品に、「最高」のクオリティを求めます。
でもふと、世の中を見渡してみますと。
物凄い作品なのに売れていない、評価されていない作品がたくさんあります。
ああ、理解できないなとか思っちゃったり。なんでコレが売れて無いんだろうとか。
信じられないんですけど、それが現実で珍しくも無いそーですね。
それで、そんな風にならないように必死に脳みそを振り絞ってみたりするんです。
何が必要なのか、なにが話題になるのか、どうすれば知名度が上がるのか。
色々と考えるんですけど、それを物語に組み込むにはどうすれば良いかとか、ドンドンドンドン製作作業が複雑化していきまして困ったものです。
そんな事ばっかり考えてるせいで物語が書けません。
宣伝するための話題性を持たせるための要素と、物語を面白くするための要素と、世界観の矛盾をなくすための説明と、物語を盛り上げるための構成と、深みを持たせるためのテーマと、感情移入しやすい人間関係と、分岐ルートそれぞれに対する情報公開量と、それぞれの結果と伏線と……ああああああああああああ何個同時並行処理すれば良いんじゃああああああああ!
ってな感じで、頭がこんがらがっちゃって本当にぐちゃぐちゃに絡まった糸みたいです。
それでも気合いで糸の端から少しずつ少しずつ解いていけば……
なんとかなるんでしょう、たぶん。